専門医研修について 研修プログラムについて
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内科専門プログラム プログラム冊子
研修の特徴
・豊富な症例数を誇る大学病院と様々な特徴を持つ県内外の連携病院の研修で、3年間で定められた56疾患群、160症例以上を経験出来ます(初期研修期間で80例まで経験可能)。
・Subspecialty 領域が決定している場合の各科重点コース(内科専門研修とSubspecialty専門研修の連動研修:並行研修)と全般的に研修する内科重点コース。多彩で、フレキシブルなカリキュラムを用意します。
各領域の指導医で構成される研修委員会が進捗状況に合わせたカリキュラムを提案し、初期研修医時とは異なるローテーション研修が可能です。
・日本専門医機構が内科専門医と総合診療専門医とのダブルボード取得を了承されました。
通常内科専門医プログラム終了後、2年の総合診療専門医カリキュラム終了後に総合診療専門医試験の受資格取得可能となりますが、滋賀医大の内科専門医プログラム終了後では、特例1年の総合診療専門医カリキュラム終了後に総合診療専門医試験の受験資格が取得可能です。条件がありますので、興味のある方は本ページ下部の「専門研修への見学会へ」から御連絡ください。
- 募集定員(予定)
- 21 名/1年
- 研修期間
- 3 年
- 指導医数
- 66名
連携病院 (*相互連携病院)
【県内施設】
大津赤十字病院*、市立大津市民病院*、淡海医療センター*、済生会滋賀県病院*、滋賀県総合病院*、近江八幡市立総合医療センター*、彦根市立病院*、市立長浜病院*、JCHO 滋賀病院、公立甲賀病院、東近江総合医療センター、長浜赤十字病院、野洲病院、豊郷病院、湖東記念病院、東近江市立能登川病院、高島市民病院、紫香楽病院
【県外施設】
京都岡本記念病院*、京都市立病院、南京都病院、宇多野病院*、武田総合病院*、音羽病院*、高槻赤十字病院、北野病院、大阪赤十字病院*、住友病院、済生会中津病院、堺市立総合医療センター、天理よろづ相談所病院、赤穂市民病院*、倉敷中央病院*、国立がん研究センター中央病院、枚方公済病院、和歌山県立医科大学附属病院*、大阪医科大学附属病院*、日本生命病院*、関西医科大学附属病院、関西医科大学総合医療センター、宇治徳洲会病院、湘南鎌倉病院、関東労災病院
【特別連携施設】
近江草津徳洲会病院、守山市民病院、ヴォーリズ記念病院、友仁山崎病院、甲南病院