病院紹介 センター長メッセージ

滋賀医科大学医学部附属病院
医師臨床教育センター センター長
川崎 拓

医学教育におけるエキスパート医師が
多数在籍しています。

滋賀医科大学医学部附属病院には教育経験豊かな指導医が約150名も在籍しており、研修医の皆さんを手厚くサポートしています。たとえば各診療科ごとに配置された教育医長は毎月の運営会議を通じて緊密に連携。さらに研修医の拠点となる医師臨床教育センターには約10名の副センター長を配置し、チューター制度を取り入れています。レポート作成の指導から、進路相談、個人的な悩みの相談まできめ細やかな対応を受けられるので、皆さんには安心して研修に励んでもらいたいと思います。また大学病院にはビギナーからベテランまで、幅広い世代の医師が勤務しています。将来の医師像がはっきり見えるので、新しく医療人としてスタートを切る皆さんが医師として成長するにはまさに理想的な環境と言えるのではないでしょうか。
初期研修では医療の最前線である市中病院で学ぶ機会も積極的に提供しています。A、Bプログラムでは、2年目研修期間中に東近江総合医療センターで1カ月半学べることに加え、最大3ヵ月間の協力型病院での院外研修が可能。これからますます重要になる地域医療との関わりを、たっぷりと身につけることができるでしょう。
もちろん、専門医研修にも本院はおすすめです。ほぼ全ての診療科が新専門医制度での基幹施設となっており、それぞれの分野のスペシャリストから最新の医療を学ぶことができます。初期研修後に志望した専門診療科での研修もシームレスで可能で、初期から後期研修へと円滑なキャリア形成につなげられるのも魅力。専門医取得を目指すには最適な環境です。新しい専門医制度では初期研修2年目の早い段階で専門を選ばなければならなくなりました。学生時代からある程度将来選択する科をイメージしておくといいかもしれません。

希望するキャリア形成をトータルにサポート。

思い描いたような医師としての人生を歩めるよう、滋賀医科大学医学部附属病院ではサポート体制も充実させています。そのひとつが出産・育児に対するもの。病児保育にも対応する学内保育所のほか、育児短時間勤務制度も整備するなど、出産や育児においてハードとソフトの両面で最大限配慮するようにしています。また復帰後のキャリア形成も先輩女性医師のもとで相談、応援できる体制を整えています。
研修中の大学院進学は、研修医2年目より可能です。毎年1~2名の研修医が大学院に進学し、研修と研究を両立させており、医師臨床教育センターの私たちも積極的にアドバイスと支援を行っています。初期研修終了後すぐに大学院進学を考えている場合でも、研修中に研究先を探すことが簡単。臨床研修も行いつつ、少しでも早く研究をスタートさせたいと考えている医学生には、当センターでの研修がぴったりだと思います。
サポート体制ではありませんが、他大学・他府県出身の人に対する差別は一切ないのも当院の自慢です。これは他大学出身の研修医が口を揃えて喜んでくれるところ。また地理的に京都大阪は非常に近く、鉄道やや高速道路のアクセスも良好です。私自身も大阪出身ですが、実家まで車で1時間もかかりません。
当センターでは初期研修だけでなく、専門医取得から大学院進学・海外留学まで、皆さんが希望するキャリア形成をトータルサポートしています。このような充実した環境で研修し、滋賀県だけでなく日本、そして世界を支える医師を私たちと一緒に目指しませんか?

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